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あれこれ

近所の海でSNS映えする写真を撮影できるポイントを探してみた vol.1

夏といえば、やっぱり海ですよね!愛知県西尾市にある4つの海水浴場も、7月1日(土)に海開きを迎えました。今年の夏はおしゃれな写真を撮って、インスタグラムなどのSNSにアップしてみませんか?

そこで今回は、ハワイのワイキキビーチをモチーフとし、リゾート感あふれる写真が撮れる「宮崎海水浴場」と「恵比寿海水浴場」の2ヶ所をピックアップ。プロカメラマンとともに訪れ、思わず「いいね!」したくなるような写真の撮り方を、プロならではの視点で教えてもらっちゃいます!モデルはキャッチネットワークの樅山が担当します!

今回教えてくれるのは、この人!

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名古屋を拠点に活躍するプロカメラマンのYUSUKE333さん。ポートレート撮影を得意とし、巧みな話術で被写体の豊かな表情や魅力的なポージングを引き出します。

自身もインスタグラムを楽しんでいるというYUSUKE333さんに、インスタなどSNS映えするフォトジェニックな写真の撮り方を教えてもらいました!

シンボルとなるものを見つけよう!

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まず訪れたのは、宮崎海水浴場。ここで目を付けたのは灯台。イルカやカニ、魚などが描かれたカラフルな灯台は、宮崎海水浴場のシンボル。ここは抑えておきたいスポットです。

ポイントは灯台だけを撮るのではなく、ヤシの木や花などを手前に入れることで、より南国感を演出できるのだとか。少し下からのアングルで撮影すると、灯台の高さが強調され迫力のある写真が撮れますよ。

遠くまで並ぶヤシの木をバックに

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宮崎海水浴場のもうひとつの特長といえば、ヤシの木。入り口からずらりと並ぶ景色はまるでハワイにいるかのよう。

ここでのポイントは、ヤシの木ができるだけ多く写る場所を探すこと。奥まで続くヤシの木が写真に奥行き感をプラスしてくれます。おすすめは入り口ゲートすぐ。「ハワイに来たよ♪」とアップしたら、信じちゃう人もいるかも!?

鮮やかな色使いでアートな写真を撮ろう

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宮崎海水浴場に設置された青いベンチを使った1枚。色が鮮やかなものは自然と目を引きます。

ベンチを主役に、空と海、砂浜、緑の芝生、そしてヤシの木を入れて撮影すれば、まるで絵のようなアートな作品に。服も明るい色にしたり、浮き輪などのアイテムを使うと、より夏らしい印象になります。

高い場所からの撮影は、リゾート感UP!

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宮崎海水浴場にある施設「マリンハウス」の2階にあるテラスでの撮影もおすすめ。高い場所から撮影すると、人混みや荷物などが写り込まないので非日常感がアップします。

多くの人で賑わっていても、高い場所に移動することで特別感を演出。カラフルなパラソルが並んでいれば、背景にぼかしていれてもOK。とびっきりの笑顔で撮影を楽しんでください。

シャボン玉を使ってファンシーな雰囲気に

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次に訪れたのは、宮崎海水浴場からほど近い恵比寿海水浴場。まずは海と砂浜の境界線を生かして撮影。

写真の奥まで続く海と砂浜の曲線が、奥行き感と立体感を演出します。できるだけ境界線ギリギリに立つことがポイント。さらに、シャボン玉を使えば、ファンシーな雰囲気を作ることができちゃいます。

ここは一体?絵の中に迷い込んだような1枚

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こちらは恵比寿海水浴場にあるカラフルな遊歩道を使った遊び心のある1枚。タイルで描かれたバルーンが写るよう上から撮影します。あえて海は入れないことで、ちょっと不思議な空間に見えるんです。

恵比寿海水浴場にはバルーンだけでなく、さまざまな絵がタイルで描かれているので、自分の好きな絵を見つけてアートな作品を撮ってみては?

見落としがちな影もひとつの作品になる

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撮影したのは、なんと影!強い日差しは、影をはっきりと作り出します。

光と影のコントラストを利用して、モノクロで撮ってみるのも面白いです。ヤシの木のほかにもパラソルやスコップ、砂で作ったお城など、海を連想させる"影"を探してみるのもおすすめです。

やっぱり欠かせないオーシャンビュー

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海に来たら、やはり青い空と海だけが写るオーシャンビューもおさえたいところ。堤防の先端まで行けば、こんな素敵な1枚が撮れちゃうんです! 背景が空と海だけなので、人物がぐっと浮き立つ。黄色や赤など明るい色の服にすれば、よりキレイな仕上がりになります。

いつもの景色が、プロの目線で切り取るとフォトジェニックな風景に大変身!今回紹介したポイントを生かして、皆さんも近所の海で素敵な写真を撮ってみては?(取材:松本翔子)

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