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あれこれ

バレーボールがうまくなるコツ「ジェイテクトSTINGS」の選手が教えます

先日、名古屋でワールドグランドチャンピオンズカップ2017(グラチャンバレー2017)が開催され盛り上がったバレーボール。いよいよ、国内最高峰のバレーボールリーグの新シーズンが開幕します!
体育の授業や部活動でもおなじみのスポーツですが、強いスパイクを打ちたい、かっこよくブロックを決めたいなど、もっと上手くなるにはどうしたらいいのか...と悩んでいる方必見!
愛知県刈谷市を本拠地とするV・プレミアリーグ所属の男子バレーボールチーム「ジェイテクトSTINGS」の主将、そして現役日本代表の浅野博亮選手。福山汰一選手、本間隆太選手に、スパイク、ブロック、レシーブがうまくなるコツを教えてもらいました!

スパイクのコツ

特別コーチ:浅野博亮選手

ポイントはジャンプの前の腕の使い方とスパイクを打つときの左右の肩の位置

ジャンプする前に出来る限り両腕を後ろにあげる。
スパイクを打つ瞬間、両肩は常に平行になるように意識する。

ブロックのコツ

特別コーチ:福山汰一選手

ポイントはステップとブロックする手の位置

ステップを使い、ジャンプしやすい体勢となるように移動する。
ブロックする手の位置は、ネットよりも前。

レシーブのコツ

特別コーチ:本間隆太選手

ポイントは腕だけに頼らないこと

素早くボールの正面に移動して体勢を整える。
ボールは、腕だけではなく膝を使って返す。

爽やかな笑顔と熱い闘志の日本代表

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スパイクのコツを教えてくれたのは、日本代表としても活躍する浅野博亮選手。驚異のジャンプ力を生かしたスパイクと全日本のリベロとして抜擢されるほどのレシーブ力を誇るオールラウンダーです。

5歳からバレーボールを始め、子どもの頃は寝る前に縄跳び100回×10セットを毎日欠かさず行っていたのだそう。「子どもの頃から漫画が大好き。ジャンルを問わず読んでいます」。

今年度は主将の浅野選手。「目の前の一戦一戦に全力で立ち向かい、全員で力を合わせ優勝を目指します」。

長身を生かしたプレーと笑顔が魅力

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ブロックのコツを教えてくれたのは、2年目の若手ホープ・福山汰一選手。193cmという長身を生かした攻守の技が最大の武器です。

小学生までは水泳部に入っていましたが、中学では友達に誘われてバレー部に。喜びや苦しみを皆で分かち合える団体競技の面白さに惹かれたのだとか。

「普段は寮生活なのでできませんが、試合などで地方に泊まる時は入浴剤を持っていき、ゆっくりと湯船に浸かるのが楽しみなんです」。

持ち前の明るさでチームを支える

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守備専門のポジション・リベロを務める本間隆太選手。両親と姉もバレーをしている"バレー一家"で育ち、小学3年生でクラブチームに入ってからは毎日バレーの練習に打ち込んできました。

「レシーブは攻撃の第一段階で、とても需要。練習した分上達するし、それが絶対自信につながります。ミスを恐れず、思いっきりボールに食らいついていってほしい」と熱く語ってくれました。

コートの外では1児のパパという顔を持つ本間選手。休日は率先して育児や家事を行い、奥さんが休憩できる時間を作っているのだそう。

オンオフの切り替えと仲の良さが強さの秘密

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練習のために続々と集まってきた選手たちは、冗談を言い合うなど和気あいあいとした雰囲気。しかし、監督の「集合!」の声がかかると真剣な表情へと一変。

「選手同士の仲がとても良く、先輩後輩関係なくプレーやチームについて意見を言い合える環境だと思います。ですが、練習や試合の時は別。オンとオフをしっかり切り替えることが大切です」とアーマツ・マサジェディ監督。これこそが、昨シーズンリーグ3位という好成績を残した「ジェイテクトSTINGS」の強さの秘密なんですね!

新シーズンスタート!応援しよう!

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「ジェイテクトSTINGS」が所属する国内最高峰のバレーボールリーグ「V・プレミアリーグ」が、いよいよ10月21日(土)から開幕!「バレーボールの面白さは"チームワーク"。目の前の1戦1戦を全力で戦い、選手全員が一丸となって優勝を目指します。

10月28日(土)は、FC東京。29日(日)には、豊田合成との試合が愛知県の小牧市スポーツ公園総合体育館で行われます。選手たちの迫力満点のプレーが目の前で見れるチャンス!皆さんも試合会場に足を運んで、「ジェイテクトSTINGS」の選手を応援しましょう!(取材:松本翔子)

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