台風18号は、9月29日午後9時にマーシャル諸島で発生し、北西に進みながら発達して10月4日には猛烈な勢力となった。その後、進路を北に変え、6日から7日にかけて非常に強い勢力で南大東島近海を通過し8日午前5時過ぎには強い勢力を維持したまま愛知県知多半島付近に上陸し、伊良湖特別地域気象観測所では956.4hPaの観測以来最も低い気圧を観測した。
また各地で非常に強い風を観測し、台風の接近・通過に伴って波やうねりが高くなった。7日には6mを超える大しけとなり、8日には9mを超える猛烈なしけとなった所があった。また三河湾では高潮による被害が発生した。
台風18号 KATCH災害放送 ダイジェスト
KATCH災害放送は10月7日午後6時45分から8日午後4時まで行いました。
KATCHエリア内の市町の災害対策本部の設置状況、土のう配布などの支援情報、避難所の開設・利用状況、学校休校情報、イベントの中止情報、道路通行止め情報、避難勧告情報、そして停電被害状況を伝えました。
またエリア内にあるライブカメラ映像で各地の河川状況、主要道路の状況を伝えました。
そして台風による被害を取材カメラマンが出動し、地域の現状を伝えました。
8月26日に、前線を伴った低気圧が九州南部に接近した。これに伴い、27日にかけては西日本の太平洋側を中心に南から暖かく湿った空気が流れ込み大雨となった。また、この低気圧が日本の南海上に進んだ8月28日から31日にかけては本州付近に停滞した前線に向かって南から非常に湿った空気の流れ込みが強まり大気の状態が不安定となって、東海、関東、中国および東北地方などで記録的な豪雨となった。
愛知県岡崎市では29日の1時間雨量が観測史上1位を更新する146.5ミリに達するなど、1時間雨量の記録を更新した地点が20箇所を超えるなど、全国各地で局地的な短時間の非常に激しい雨が降った。
8月末豪雨 KATCH災害放送 ダイジェスト
KATCH災害放送は8月29日午前2時から30日午後9時40分まで行い、43時間以上にわたり地域の災害情報を伝えました。KATCHエリアにも非常に多くの雨が降り、河川の氾濫が懸念されました。多くの河川では危険水位まで達しなかったが、床下浸水、道路通行止めなどの被害が発生しました。
放送ではライブカメラ映像で各地の河川状況、取材カメラマンが出動しての現地リポート、避難所の開設・利用状況、床下浸水・道路通行止めなどの被災状況、土砂災害警戒情報、そして被災者への支援情報を伝えました。