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あれこれ

自粛中でも紫陽花を楽しめる!季節の花を満喫してみたin愛知県西三河

梅雨の時季を彩る植物といえば「あじさい」。晴れの日も雨の日も美しいあじさいは、このシーズンのお出かけ鉄板スポットですよね!ただ、ことし2020年については、新型コロナウイルスの影響で多くのあじさいまつりが中止になりました。外出自粛要請が解除されたとはいえ、お出かけは控えようかな...という方も多いのではないでしょうか?

そんなあなたに、今回は、三密を避けて愛知県西三河のあじさいを楽しむ方法をご提案します。

「あじさいライン」をドライブして満喫!

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1つ目の提案は、「ドライブ×あじさい」!西尾市と蒲郡市をまたぐ「三ケ根山」を紹介します。

山頂に到着すると、オーシャンビューの大パノラマが広がるここ。三河湾の海とあじさいのコラボがなんとも贅沢な場所です。今回のおすすめは、そこに至るまでの三ケ根山スカイライン!"あじさいライン"とも呼ばれ、約7万本のあじさいが咲く名所なんです。車の中から、道の両側に広がる姿を楽しんでみては?

見ごろは6月から7月中旬

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例年の見ごろは6月から7月中旬にかけて。2020年6月12日現在、インスタグラムで状況を調べてみると...まだつぼみのあるものから満開のものまで、みずみずしく美しい姿が投稿されていました!
※2020年のあじさいまつりは、新型コロナウイルスの影響で中止となりました。

場所:三ヶ根山スカイライン(愛知県西尾市東幡豆町入会山 周辺)
※三ヶ根山スカイラインは有料道路です(普通車420円)。

碧南の赤しそできらきらスイーツ

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2つ目の提案は、「地元食材×おうちでクッキング」!あじさいカラーのスイーツを作ってみました。この色、何を使っているかというと、「赤しそ」(と青色の食紅)なんです。使った赤しそは、全国有数の生産地・碧南市のものです。

まずは下準備で赤しそジュースを作ります。
(1) 1.8リットルのお湯を沸かし、赤しそ300gを煮て こす
(2) 砂糖300gとクエン酸小さじ3杯を混ぜる

あじさいゼリーの作り方

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上記の赤しそジュースを使って、あじさい色のゼリーを作ります!
(1) 赤しそジュースと粉寒天を火にかけ、沸騰したら1~2分加熱する
(2) バットなどに薄く広げる(お好みで青色の食紅を加える)
(3) 固まったらさいの目に切る

大きさはランダムでも大丈夫。ジュースと寒天の量は、商品によって若干異なるので、寒天の商品説明をご覧ください!

涼やかスイーツにアレンジして召し上がれ

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というわけで、完成したあじさいゼリー。牛乳寒天にトッピングしたり、グラスに入れてサイダーを注いだり、もちろんそのままでもおいしく食べられます。

技術がなくて実践できなかったのですが(笑)、白あんをまるめたものにあじさいゼリーをまぶせば、その姿はまさに一輪のあじさい!可憐な和スイーツになります。

写真で楽しむ穴場スポット

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最後は、「写真×あじさい」。近所のはなしが過去に撮影した写真で、愛知県西三河の穴場スポット「長福寺」(場所:愛知県安城市東端町道城66)をご紹介します。

境内には、さまざまな種類のあじさいが咲き誇ります。境内を歩きながら、ゆっくりした時間を楽しめるのが、他にはない特長。画面越しですが、そんな空気感をお届けできたら嬉しいです。

地域の人が手入れを続けるあじさい

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ちなみに、長福寺に咲いているあじさいは、地域の方々が毎年手入れをして守り続けているそうです。

「和」の風情ある建物と、色とりどりのあじさいを見ていると、穏やかな気持ちになりますね。(取材:鶴見弥耶)

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