緊急地震速報サービス

サービス構成

地震電文は、予報業務許可事業者(ジュピターテレコム)の再配信サーバを経由してキャッチ配信センターに配信され、キャッチネットワークのケーブル回線を通じて各加入端末に配信されます。
各端末では、あらかじめ設定されている設置場所における「緯度」「経度」「地盤増幅率」と、配信された地震電文に基づき演算を行い、設定した値を超えると音声またはメロディ音でお知らせします。

端末の機能

法人向け緊急地震速報サービスの端末に付属している機能です。

地震告知

  • 予測震度が震度3以上になると地震告知を行います。
  • ただし、震度3、4は地震告知の発報・停止を選択可能です。
  • 端末設置場所の緯度経度情報を元に、端末側で予測震度・予測到達時間を演算します。これによって、より正確な緊急地震速報の告知が可能となります。

タイマー機能

  • タイマー機能で、夜間等の任意の時間帯で地震告知を停止することが可能です。(連日繰り返し)

音声出力端子

  • 放送設備より緊急地震速報を告知するための音声ライン出力端子を装備しています。
  • 放送設備の起動時間(推奨3秒以内)に、トーキーの起動タイミング調整可能です。

告知音声の選択

  • 標準音声と15種類の震度階音声の選択ができます。(任意設定)

訓練発報機能

  • 震度3~7の範囲で設定可能な訓練、動作テスト機能を装備しています。

防災制御機能

  • 地震告知に連動して放送設備の電源投入・入力切替を行ない、設定された音声やメロディを構内に一斉放送します。
  • 警告灯の点灯や自動扉を開放するための制御信号としても利用可能です。
  • 系統毎に、制御出力の閾値、地震告知終了後の復旧モード(自動・手動)の設定が可能です。