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ワークスタイル

自分らしい挑戦を支える、柔軟で前向きな働き方や、制度をご紹介します。

効率的なワークスタイル

効率的に働けるツール・システムを取り入れ、活用しています。
これらは、社員の多様な働き方や社員同士のコミュニケーションの活性化にもつながっています。

フリーアドレス

全社員にノートPCと携帯を貸与し、社内どこでも仕事や打合せができる環境です。他部署の社員とのコミュニケーションや情報共有も活発です。また、社内ネットワークへ社外からアクセスできるようセキュリティ環境を整備しており、テレワークでの業務も可能となっています。

時間単位有給休暇

終日・半日単位の有給休暇に加えて、1時間単位で有給休暇を取得することができます。(1年で5日分が上限)

コアレスフレックスタイム

コアタイムなしで、業務状況に応じて、始業・終業時刻を選択することができます。業務の繁閑に合わせメリハリをつけて働くことで、適切な労働時間管理を行っています。

仕事と家庭の両立

ライフサイクルに合わせて自身のキャリアを描き、多様な働き方ができるよう制度を整えています。

育児休業

子どもが幼い時は、社員が育児に少しでも専念できるよう、法定の育児休業よりも長い期間(最長2歳まで延長可能)育児休業を取得することができます。

男性社員の育休取得推進

女性社員に限らず男性社員もどうしたら育児のための休暇・休業を取得できるか、上司・本人に総務も交えて一緒に考えています。育児休業や産後パパ育休、思いやり休暇制度を有効に活用し、子どもが生まれた男性社員全員が育児のための休暇・休業を取得しています。

思いやり休暇

失効した有給休暇を最大20日間積み立て、本人の傷病、家族の育児・看護・介護に使用することができる制度です。

育児短時間勤務

法定の育児短時間勤務期間(3歳の誕生日前日まで)よりも長い期間(小学校就学の始期に達するまで)時短勤務を取得することができます。

育休前復帰面談+eラーニング

育児休業前や復帰時に各種支援制度の説明や、相談をできる面談の機会を設けています。また、復帰への不安を軽減するためのeラーニングも用意しています。

その他

産前産後休業、介護休業、介護休暇、特別休暇(結婚・配偶者の出産・忌引きなど)、子の看護等休暇、介護短時間勤務などの制度を設けています。