キャッチネットワークは創業以来、地域貢献を使命に成長してきました。
事業の中核をなす放送通信サービスは、地域の6割以上の世帯にご利用いただくとともに、企業や自治体への法人サービスとしても提供し、幅広いお客さまにご利用いただいています。
そして、「KATCHビジョン2030」のもと、新たな地域貢献と事業領域の拡大に挑戦しています。
キャッチの成長を支える一番の原動力は、社員一人ひとりの成長です。
キャッチは、多様な人材がそれぞれの役割でプロフェッショナルを目指し、挑戦と失敗を重ねながら成長できることを大切に「制度」や「風土」を築いてきました。
そして誰もが活躍するために「地域への想い」と「挑戦する姿勢」を持ち続けてほしいと考えています。
地域に根差した企業として、私たちはお客さまと「Face to Face」で接することを大切にしています。時にはいたらず、お叱りを受けることもありますが、お客さまから「キャッチさんありがとう」と言われる感動は、私たちの「地域への想い」をより強くします。その想いは、一人ひとりの「この街のためにできることを。もっと。」の気持ちを紡ぎ、さまざまなサービスを実現してきました。
サービスの創造は容易ではなく、困難の連続です。「挑戦する姿勢」を持ち続けなければゴールにたどり着くことはできないでしょう。
しかし、キャッチには「地域への想い」を持つ仲間がいます。あなたの「もっと。」の気持ちが強ければ強いほど、共感する仲間が集い、より大きな力でチャレンジできる風土があります。
力をあわせて、新たなサービスを生み出し、それが地域の笑顔につながっていく。
キャッチで働く仲間には、ぜひ、そんな体験をしてほしいと思っています。
放送通信サービスは、これから技術革新とともにさらに進化し、暮らしを大きく変えていきます。
私たちの活躍すべき場面は、ますます広がっていきます。
あなたに「地域への想い」と「挑戦する姿勢」があれば、この街の未来をワクワクさせるサービスをキャッチで実現できるはずです。
「地域への想い」と「挑戦する姿勢」にあふれる人たちに、私たちの仲間に加わっていただき、共に成長できることを楽しみにしています。
- 代表取締役社長
- 倉地 陽一