「地域のテレビ局」として、
また電話やインターネットサービスの「通信事業会社」として、
キャッチネットワークは、より良い街づくりの実現を目指しています。
私たちの仕事における、設立からずっと変わることのない基準。
それは「本当に、地域を良くすることにつながるのか」ということ。
“この街に住んでいて良かった”
そんな想いがあふれる地域をつくるために。
私たちは新しい仲間を求めています。
キャッチエリアを今よりもっと笑顔あふれる街にしていくのはもちろん、安心・安全な環境づくりにも貢献していく。そのために、社員は次の3つのキーワードを意識しながら、毎日の業務に取り組んでいます。
地域住民やお客さまに喜んでいただくこと、安心していただくことを、真剣に考え向き合うこと。
今までのやり方にとらわれず、新たな取り組みにもっとチャレンジしていくこと。
個性が融合してこそ良いものが生まれる。お互いに尊重し、協力し、切磋琢磨し合うこと。
日々のサービス提供に加えて、特に力を入れているのが災害発生時の対応です。最新情報の収集・発信を番組制作スタッフが、また放送・通信ネットワークのいち早い修復を技術スタッフが担い、全社一丸となって地域の情報網を守ります。すべては、街に住む人たちの安全のために。万一に備えて、日頃から定期的な訓練に取り組んでいます。
「キャッチで、地域のために働きたい」。そんな想いを共有しているからこそ生まれる、部署を横断したチームワークの良さ・一体感が、新たなチャレンジへの原動力となっています。キャッチ、そして地域とチームになり、この街にたくさんの笑顔を増やしていきましょう。