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2020年7月1日 ニュースリリース 愛知教育大学外国人留学生へのマスク・支援金 贈呈について

株式会社キャッチネットワーク(愛知県刈谷市、代表取締役社長:松永 光司)は、国立大学法人愛知教育大学の外国人留学生支援のため、7月1日(水)にマスク2,000枚と支援金100万円を寄贈しました。

また、刈谷市の案内や歴史等を各留学生の母国語に翻訳した多言語コンテンツを共同制作することでも、留学生の支援を行います。


新型コロナウイルスの影響で、外国人留学生が予定していた日本人学生との交流や地域とのふれあいが十分にできていない状況を受け、少しでも留学生の皆さんのお役に立つことができればと、今回、かねてより事業継続のために備蓄しておりましたマスクの寄贈、ならびに支援をさせていただくこととなりました。

今後もキャッチネットワークは、地域密着メディアとして「安全安心のまちづくり」に貢献できるよう努めてまいります。


■支援内容

・不織布マスク:2,000枚  
・留学生への支援金:100万円  
・留学生との資料番組共同制作

■寄贈日

2020年7月1日(水)




刈谷豊田総合病院にマスク寄贈

写真左:国立大学法人愛知教育大学 学長 野田敦敬氏
写真右:当社 代表取締役社長 松永光司


刈谷豊田総合病院にマスク寄贈

写真左:インドネシアからの留学生 ラーマ デヴィ アマリアさん
写真右:当社 代表取締役副社長 山田達也