micro_ichiranyou_dai2.jpg
あの人

魂込めた一投で会社や地域に活力を!ハンマー投げ「墨訓熙選手」

日本を代表するハンマー投げ選手

anohito71_01.jpg

U20日本選手権大会で連続優勝を果たすなど、ハンマー投げ競技において注目株筆頭である墨訓熙選手は、2020年2月で26歳になる。

同選手がJOCの就職支援制度により、小林クリエイト株式会社と結ばれたのは2018年のこと。現在は厳しい練習を重ねつつ、総務人事部社員課の一員として日々の業務に励んでいる。

社内でも愛されキャラ!

anohito71_02.jpg

「部署の業務上、社内の様々な方とお話できる機会が多いので、励ましの声を頂けるのがうれしいです」と屈託のない笑顔で話す墨さん。

「この笑顔にみんなやられるんですよ(笑)。そして、高い目標を掲げるアスリートが身近にいることが、社内に活気をもたらしてくれています」と、墨さんの上司でもあり"父親役"でもある尾木課長は語る。

練習の先には五輪の舞台が...

anohito71_03.jpg

愛されキャラの墨さんもひとたび練習着に身を包むと表情は一変。「たくさんの方が見守る競技場においても、サークルの中はとても孤独な空間です。投げる前にいろいろな感情が入り組む。でもそれが心地よくて」。

2018年に臨んだ第102回日本陸上競技選手権大会でも最終6投目での劇的な逆転優勝を収めた墨選手。技術やパワーはもとより、ここ一番に強い精神力も持ち味だ。「苦しむ時期も多いですが、よい成績を収めて会社や地域の方々に恩返しをしたいです」と目を輝かせる。そして、着実にステップを重ねた先には2024年パリ五輪が待つ。

(キャッチネットワークのライフコネクトチャンネルマガジン・ケーブルテレビの向こうがわ。2020年1月~3月号より)

墨訓熙さん

anohito71_04.jpg

1994年2月、愛知県一宮市生まれ。高校からハンマー投げの道へ進み、U20日本陸上競技選手権大会3連覇など輝かしい成績をあげる。

2018年からは小林クリエイト株式会社の陸上競技部に所属。第102回日本陸上競技選手権大会では、期待に応え見事優勝を果たす。第23回アジア陸上競技選手権大会では日本代表として出場。

小林クリエイト株式会社

anohito71_05.jpg

愛知県刈谷市に本社を置き、営業拠点は全国に28か所。帳票・ラベルなどビジネスフォームを手掛けるほか、帳票へのデータプリントをはじめ様々なBPOサービスも提供する。

医療・ヘルスケア、自動車の分野に注力。水耕栽培によるアグリ事業も展開する。女性が働きやすい環境づくりにも積極的に取り組んでいる。

場所:愛知県刈谷市小垣江町北高根115
電話:0566-26-5310

関連記事