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あれこれ

近所のプロ直伝!おうちじかんで家庭菜園に挑戦してみた

家で過ごす時間が増えた今「自宅で何か始めたいな」と楽しいことを探しているみなさん、「家庭菜園」を始めてみませんか?今回は必要な材料や栽培のポイントをプロにアドバイスしていただきながら、野菜作りに挑戦します。本当に育つのかな...おいしく食べられるのかな...と一歩踏み出せないみなさん、一緒に始めましょう!収穫目指して、レッツ野菜作り!

家庭菜園初心者が野菜作りに挑戦!

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調べてみると、春は苗を植えるのにピッタリのようです。

これは始めるしかない!今回はベランダや狭いスペースでも育てられるプランターを使用します。みなさんによりよい情報をお伝えするため、本当はプロの方にしっかり付いていただき、手ほどきを受けたいところですが、今のご時世です。愛知県碧南市にある「野澤屋商店」さんにお聞きしたアドバイスを参考に、チャレンジスタートです。

必要な材料はとってもシンプル

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野澤さん曰く「基本的にはほとんどの野菜はプランターで育てられますよ!特に育てやすく子どもも収穫しやすいミニトマトは毎年大人気」だそうです。それでは、ミニトマトを含め、きゅうり、ピーマン、小玉スイカを育てることにしましょう。スイカなんてハードル高そう!と思っていたんですが、小玉スイカであればプランターでも育つようです。①プランター②培養土③苗④石⑤支柱。これさえあれば、最初の準備はOKです。

「プランターは小さいものを選びがちですが、苗は大きく成長していくので、大きめのものを準備するのが成功へのカギ」だそうです。

おいしい野菜の収穫を目指して作業開始

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材料を準備したら、なんだか8割出来たような気持ちになってしまいつつ、作業開始です。まずは水はけをよくするため石をプランターに入れていきます。お、重い...運動不足の体が早速反応。続いて培養土も。

野菜を育てるとき、初心者には肥料が混ぜてある培養土が簡単で使いやすいようですよ。今回は20ℓ入り。ミニトマトは2苗育てるため、40ℓ使っています。「プランターで育てる時は、たっぷりの土で育ててあげるのも大切!1つの苗で20ℓが目安です」

フワフワの土の中へ やさしく苗を植える

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ポットから苗を取り出しいざ土の中へ!土は何だかふわふわして気持ち~。大人になると土に触れる機会が減ってしまいますよね。何だか新鮮。 どうせだったらたくさん植えよう!と欲張って苗をいくつも植えてしまうのはNG。「人間の兄弟と一緒で、同じように育てても、苗同士が栄養分を取り合ったりケンカをしたり、上手に育たなくなってしまう」そう。

なるほどわかりやすいです!たくさん植える気満々でした。基本は「ひとつのプランターにひとつの苗」「2つ以上植える場合は同じ品種のものを」だそうです。

苗を根付かせるための愛情ひと手間!

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ポットからプランターの土の中に植えられたばかりの苗は、まだしっかり安定していません。そこで、苗植えから10日間程は、こんな風に棒で支えておくと、風などで折れにくくなるそう。

ちなみに小さな苗は風に弱いので、強風の日は苗植えにはむかないようです。お話を聞かなかったら棒で支えるなんて、考えもしなかったです。

毎日欠かせないのは何といっても水やり

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野菜を育てる上で欠かせないのが水やり。自宅で過ごす時間が長い今、毎日の楽しみになっています。無事に成長してるかな?鳥に食べられてない?(まだ実はありませんが)と、気になってしまうんです。

水やりのポイントは、根本ばかりにあげないこと!根は広がっていくので、中心から離れた部分に水やりをしましょう。同じ部分ばかりにあげてしまうと、腐る原因になってしまいます。

基本は1日1回ですが、夏の暑い時期は朝と夕方の2回お水をあげましょう。また、朝日を浴びられる場所に置くのもポイントだそう。

風から苗を守るためのワンポイントアドバイス

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こんな風に、土が入っていた袋を利用して、風よけにしてあげると、苗が強風にさらされることなく、しっかりと根をはらせられるそうです。

「わりばしでいいですか?」とお聞きしたところ「それは短すぎだよ!」とのアドバイスをいただきました。4つの角に棒を立てて、切込みを入れた袋を被せます。感覚的に、30~40センチ程ある棒であれば、何でもよさそうです。

たわわに実る野菜を夢見て成長を見守ります

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必要なものを準備して、何とかここまでできました。一言感想を述べるとしたら「もっと早くやればよかった(まだ収穫には程遠いですが)」だって、ここまで準備をすれば、あとは水やりがほとんどですよ...ね!?

順調に行けば、きゅうりは6月、ピーマンは6月中旬、ミニトマトとスイカは7月頃から収穫できる予定です。興味はあるし、始めてみたいけど何となく毎年始められないでいる方、一緒に始めてみませんか?小さなお子さんがいるご家庭は、一緒に水やりをしたり成長を見守ったり、収穫以外の過程も楽しめそうですね!(取材:樅山香織)

野澤屋商店

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野澤屋商店

場所:愛知県碧南市相生町1-1

電話:0566-41-0869

営業時間:8:00~18:30

定休日:火曜日

※5月末頃までは休みなし 8:00~19:00

野澤屋商店ホームページ

野菜の成長はSNSをチェック!

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初心者が家庭菜園を始めてみた企画、今後はTwitter、インスタグラム、facebookで成長の様子や今後の栽培のポイントをお届けします。果たして野菜は完成し、収穫できるのか!乞うご期待!

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