これだけはやっておくべき5つの防災

ご家庭でこれだけはやっておくべき地震への備え

もしもの備え-普段から持ち歩いておくもの-

外出先で災害が発生する可能性もあります。
いつでもどこでも被災しても大丈夫なように普段から備えておきましょう。

  • 常備薬
  • 携帯ラジオ
  • ライト
  • 乾電池(ラジオやライトの予備電源に)
  • 手回し式やソーラー式の充電器(携帯電話やパソコン用に)
  • 非常食(チョコレートやアメなど。被災直後は食品が品薄に)
  • ホイッスル(どこかにとじこめられたときのために。ホコリで声が出ないことも)
  • エマージェンシーブランケット(防寒用に)
  • 大判のハンカチやタオル(ケガの手当にも、マスクがわりにも)
  • 小銭(公衆電話用) など

もしもの備え-家族で備えておくもの-

電気やガス、水道などのライフラインなどが止まった場合を考えて
常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。

  • 飲料水(3リットル×家族分×3日分生活用水はおふろのお湯を捨てずにおいて再利用)
  • 非常食(お気に入りの⽸詰やレトルトをふだんから多めにストックし、賞味期限が近づいたら消費して、その分を買い足す)
  • 貴重品(現金、通帳、印鑑、カード。小銭も公衆電話用に)
  • ランタンやろうそく、懐中電灯
  • ラジオ
  • 乾電池(懐中電灯やラジオの電源用)
  • 軍手(作業用にも防寒具にも)
  • ポリ袋(水の運搬にも、ポリ袋調理にも、応急処置にも使用できます)
  • ウェットティッシュ(断水時にも清潔に)
  • 簡易トイレ(避難所でも、断水時の自宅や職場でも、トイレ問題は切実)
  • カセットコンロ(ボンベもお忘れなく)
  • ラップ(お⽫に敷いて洗い物の水を節約。応急処置にも) など

緊急時に必要なものは人それぞれ違います。自分にあったマイ防災袋を作りましょう!

家の中をより安全に

家具の配置換えや転倒・落下防止対策を行って、家の中の安全なスペースを確保しましょう。

  • 家具がたおれないようにしましょう。
    L字金具やつっぱり棒を使う、家具の配置や配列をくふうするなど。
  • ガラスが飛び散らないようにしましょう。
    フィルムをはる、カーテンをつけるだけでも被害は小さくなります。
  • 地震のときは物が飛んできます。
    テレビは固定する、おちると危険なものを棚の上におかないなど、ふだんから片づけにも気をつけておきましょう。
  • とじこめられないようにしましょう。
    家がかたむいたり、家具がたおれこんだりして、ドアが開かなくなるかもしれません。ドアの近くに家具を置かないようにするほか、いざというときのためにバールやハンマーを備えておくといいでしょう。

家族のルールを決めておこう

家族が離ればなれになったときの連絡方法について確認しておきましょう。

被災したとき、家族ははなればなれかもしれません。また、地震の直後は電話がつながりにくくなります。どこで会うのか、どうやって連絡をとるのか、定期的に家族で話し合って決めておきましょう。

そして何より、家族が別々にいても危険がせまれば「ちゃんと逃げる」と、約束しておきましょう。東日本大震災では、家族をむかえにいって津波にのみこまれてしまった人が、たくさんいました。

災害が発生すると、通信各社が災害用伝言サービスを開始します。あらかじめ、家族で以下のサービスの使い方の確認をしておきましょう。

  • 災害用伝言ダイヤル(171)
  • 災害用伝言板
  • 災害用伝言板(web171)
  • 災害用音声お届けサービス

危険なエリアと避難先のチェック

自治体のホームページなどから防災マップやハザードマップ(災害予測図)を入手し、
避難場所、避難経路を事前に確認しておきましょう!