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あれこれ

#佐久島イチ の写真に挑戦!マニアックな観光スポット集めました

佐久島といえば、アートの島として大人気。映画「ねことじいちゃん」のロケ地にもなった、自然豊かな観光スポットです。でも、それが愛知県西三河の西尾市にあるのは意外と知られていない事実...。

そこで聞きつけたのが、「あいちの離島『島イチ』フォトコンテスト」。愛知県の離島(佐久島・日間賀島・篠島)それぞれのイチバン好きな風景の写真を募集しているとのこと。インスタグラムでハッシュタグ#あいちの離島 #○○島イチ をつけて誰でも挑戦できます。キャッチネットワーク中の知恵を集結させて、"佐久島イチ"の写真を撮影してみせます!...。

【佐久島同時企画】アートを撮ろう!いろんなアイデアをお届けSNS映え間違いなし!佐久島の定番&穴場アートを遊びつくす!

佐久島好きの3人に聞く!

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今回知恵を貸してくれる、佐久島LOVE!?なキャッチスタッフを紹介!

【左】西尾市 担当記者・ウエニシ!
愛が高じて佐久島を空撮した番組も作りました。

【中】一家そろって佐久島大好き・タケダ!
毎年家族で佐久島旅行をしています。

【右】長老カメラマン・イナヨシ!
西三河を見つめ続けて20年!?

アートだけじゃない!ツウな魅力

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色々な意味で濃すぎる3人の主張をまとめると...
上西:人がいない静かな場所の雰囲気が良い。生きものにも癒される。
武田:素朴なところが魅力かな。わりと草ぼーぼーだったり(笑)。
稲吉:島から見える田原市の風力発電所の景色と、北側にある外浦の海が好き。

「撮影ありがとうございました~!」
「というかさ、はじめ2枚が僕たちの写真でいいの?」
「正直、ちょっと挑戦だなと思っています!」

3人の知恵を携えて、いざ佐久島へ行ってきます!

佐久島へ出発!一色港からの船旅

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西尾市の一色港から高速船に乗って佐久島へ。海風が気持ちいい~!佐久島の西港までは20分、東港までは25分で到着します。休憩などに利用できる「弁天サロン」や人気のアート作品「おひるねハウス」があるのは西港。民宿、カフェ、海水浴場などでにぎわうのは東港。最初の目的地にあわせて港へ降りるのがおすすめ。

ちなみに、一色港からは、始発6:30から終発17:50まで、毎日7本の船が出ています。時刻表は、佐久島公式HPから。

人気を避けて歩く静かな道

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まずは、上西から聞いた「人がいない静かな場所」を探しに、東港から向かったのが「紫の砂浜」。ムール貝の欠片が砂に混じって紫色に見える神秘的な砂浜ですが、上西のお気に入りは砂浜へと続く道。木々が両側からアーチ状に覆いかぶさる風景です。写真からも静けさが伝わる1枚に。

歩いている途中、誰ともすれ違わない...本当に海に着くのだろうか...と少し不安になりましたが、緑のトンネルを抜けると綺麗な砂浜が待っていました!

人気を避けて歩く静かな道・撮影場所

猫好き必見!生きものと出会う島

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もうひとつ、上西イチオシの風景が「島の生きもの」。佐久島に行くと必ずと言っていいほど出会うのが、かわいい猫たち!映画「ねことじいちゃん」内のシーンのように、島のあちこちでのんびり過ごす姿が見られます。アート好きだけでなく、猫好きにもたまらない島なんですね。

他にもカモメなどの海鳥をはじめ、海辺にはカニや貝などの生きものがいっぱい。フラワーロード沿いには佐久島のアイドル、2匹のヤギ「ノンとビリー」も!

猫好き必見!・撮影場所

橋から望む風力発電所

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次に、稲吉情報の「風力発電所」が見える場所へ。弁天様をまつる「筒島」へ繋がる橋が、景色を遠くまで見渡せるビュースポットなんだそう。赤と白の塔の横に、白い風車がいくつも並んでいる様子、見えますか?この日は霞んで空の青さに溶け込んでいますが...運が良ければもっとハッキリ見えるはず!?

青い海と空、そして青く色付いたように見える風力発電所と山々...これはこれで、"青い世界"の空気感が詰まった写真かも。

橋から望む風力発電所・撮影場所

穴場スポット!外浦の海

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続いて、島の北側にある「外浦の海」へ向かいます。東港近くにある大浦海水浴場は白い砂浜が広がりますが、外浦はゴツゴツした岩場。同じ海でも、場所によって大きく表情が変わるんですね。

人が少なくて、まさに"穴場"な雰囲気。穏やかな波の音に耳を傾けながら、いつまでも静かな海を眺めていられそう。心地良い風が吹いていて、サイクリングコースとしてもおすすめです。近くにはアート作品「北のリボン」もありました。

穴場スポット!外浦の海・撮影場所

人の手が加えられていない草むら

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最後に、武田の言っていた「わりと草ぼーぼー」な場所を探しに...と思いましたが、探すまでもなくあちこちに草ぼーぼースポット発見!自然のままに植物が育っている姿に、佐久島のおおらかさを感じました。

草むらの中を歩いてみると、意外なほどフォトジェニックな1枚に!爽やかに見えますが、実は足元にはバッタがぴょんぴょんと飛び交っています(笑)。アート散策も良いですが、こんな"飾らない佐久島"を感じる散策も良いかも。

人の手が加えられていない草むら・撮影場所

島ならではの素朴な風景

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島内をぐるっと歩くと、"飾らない佐久島"を次々と見つけました。屋根までつるを伸ばした朝顔や昼顔、草むらの中に突然現れるお地蔵さん、自然の中に溶け込む島の人たちの日常...。武田が家族旅行で訪れたときには、海水浴場でBBQをオーダーしたら巨大なサバが登場したとか!?

また、島にはコンビニもなく、車も多くないため信号もありません。便利な暮らしではないけれど、余計なものがなくゆったりとした時間が流れています。

島ならではの素朴な風景・撮影場所

まだまだ見どころはいっぱい!

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人気の観光地でありながら、もとある自然体な魅力を残した佐久島。ほのぼのとした何気ない風景に癒やされました。キャッチスタッフの知恵を集めて撮影した#佐久島イチ の写真、入賞できますように!写真募集は、2019年12月31日まで。#あいちの離島 公式インスタグラム

時間帯によって変化する海の風景や四季折々の草花...何度訪れてもまた違った魅力に巡り合えそう。1日ではまわりきれないほど見どころ満載なので、時間が許すなら民宿や旅館に泊まってじっくり佐久島を楽しんでみて!(取材:齊藤美幸)

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