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あれこれ

梅雨の晴れ間に訪れる「知立神社」(愛知県知立市)|編集部だより vol.2

愛知県西三河エリアの刈谷市・安城市・高浜市・知立市・碧南市・西尾市を取材している「近所のはなし」編集部。

「編集部だより」シリーズでは、愛知県西三河エリアで出会った、心惹かれる情景をお届けします。

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愛知県知立市にある「知立神社」。
熱田神宮(名古屋市)、三嶋大社(静岡県)とならぶ東海道屈指の神社として古くから知られています。

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大鳥居をくぐり、右手に見えるのが、知立神社でもっとも古くからあるという多宝塔。
国の重要文化財です。

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「知立文庫」とあります。
明治新政府の廃仏毀釈による取り壊しを逃れるため、一時、神社の文庫に改められました。

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地域の方に「多宝塔は、橋の向こう側から撮る人が多い」と教えてもらいました。
この石橋は、享保17年に造られたそう。

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「神池」には池鯉鮒(ちりゅう)宿の名の通り、多くの鯉が。
知立の昔話「片目の鯉」が伝わる地です。

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手水舎の龍

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手水舎の屋根より背の高い「トネリコ」の木。
ここ、愛知県西三河では最古のトネリコといわれています。

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拝殿です。

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拝殿の右側には、知立神社の末社「秋葉社」があります。
毎年9月には、手筒花火を奉納する「秋葉祭り」が執り行われます。

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神馬です。
傍らには絵馬が奉納されています。

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願いが届きますように

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手前から
親母神社、合祀殿、小山天神社です。

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青もみじ

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境内の西側へ。芭蕉の句碑があります。
「不断たつ池鯉鮒の宿の木綿市」

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隣には二宮金次郎像が。
通りがかった人が「久しぶりに見た。うちの子に『だれか分かる?』って聞いてみよう」と写真を撮っていました。

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養正館は、明治18年に明治用水土功組合の庁舎として建てられたとのこと。
西三河エリアでは数少ない、明治時代前期の建造物です。

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知立神社に隣接する知立公園(西公園)。
毎年6月、花しょうぶが満開に。

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「平成の門出」の文字。
日時計です。

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あいにくの曇り空。
時計を読むことはできませんでした。

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ちなみに、東側には、知立公園(東公園)があります。

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土御前社です。

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穏やかな時を過ごしました。

知立神社

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終日参拝ができます。御朱印やお守り・お札は9:00~17:00、ご祈祷は9:00~16:00の受付です。

場所:愛知県知立市西町神田12
駐車場:あり
電話:0566-81-0055
参拝時間:終日/お守り・お札、御朱印の受付:9:00~17:00/ご祈祷の受付:9:00~16:00
知立神社 公式HP

(取材:鶴見弥耶/2021年5月取材)

西三河の心惹かれる情景をお届け

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