
愛知県碧南市内のとある交差点。信号待ちをしていると、視界の端に「・・・ん?」と思うものが飛び込んできます。
一軒家の庭に佇む、コスプレをした恐竜のオブジェ。
ごく普通の住宅街の一角に、まるで当たり前のように恐竜が佇んでいる異様な光景。初めて見る人はほぼ確実に二度見してしまう存在感ですが、碧南市民にとってはおなじみの存在。今では季節ごとに変わる衣装を楽しみにするファンも多くいるのです!
今回は、そんな碧南のちょっとニッチな人気者・アロサウルスの「アロちゃん」をご紹介!碧南出身ライターが持ち主さんのお宅を訪問し、意外な秘密や心温まるエピソードを取材しました🦖
大通りの一角に堂々と佇むアロちゃん
画像の右端にご注目
アロちゃんがいるのは交差点に隣接する民家のお庭。試しに向かい側の歩道から見てみましたが、この距離でも存在感があります。
本当に一軒家の敷地内にいる・・・。
アロちゃんの全長は鼻先から尻尾までおよそ3メートル。目の前に立つと思っていたより大きい!これまで車の中から眺めることはあっても、ここまで間近で見るのは初めてです。
ライターの目線から撮影してみました
モデルとなった恐竜・アロサウルスは平均8.5メートル程と更に大きいのだとか!
目や牙、鋭い爪や肌の質感どれをとってもリアルで、今にも動き出しそう・・・。
なぜ庭に恐竜を?アロちゃん誕生のきっかけ
アロちゃんの持ち主・松尾さんご夫妻
ここからはアロちゃんの持ち主・松尾さんご夫妻へお話をお聞きしていきます。まず気になるのはやっぱりこの疑問。
Q.なぜ庭に恐竜を置こうと思ったんですか?
A.もともとは木を置くはずだったんですけどね(笑)
なんときっかけは、大の恐竜好きである奥様の「木じゃなくて恐竜を置きたい」という一言。2022年の8月にアロちゃんをお迎えし、今では大切な家族の一員となっています。

そんなお二人のおすすめショットは、夜に見るアロちゃん。設置したばかりの頃は、夜道を通る人の悲鳴が聞こえたこともあったそう(笑)暗闇の中で獲物を狙うかのような、まさに本領発揮のかっこいい姿がたまらないのです!✨
地域の人も楽しみにするアロちゃんの七変化

実はアロちゃん、季節やイベントに合わせて次々と衣装を着替えるファッションリーダーなんです。
きっかけはアロちゃんがやってきた2022年のハロウィン。試しに通販で購入した魔女の衣装を着せてみたところ、地域の人たちから予想以上の反響があり、ご主人にある思いが芽生えます。
「季節ごとに衣装を変えなければ」

それ以来、翌年ハロウィンのミイラ姿に「全身骨折?」と大喜利が続出したり、お正月に鏡餅を被せたら何故か参拝されたりと、地域の人にとっても日常のちょっとした楽しみのひとつになっています。

これまで披露したアロちゃんの衣装は累計で10種類以上。
衣装は全て手作り。なんと…
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※掲載内容は取材時点の情報です。お出かけの際は最新情報をご確認ください。
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